先輩たちの研修体験記

2008年度新入社員研修
ビジネスの基本、異文化コミュニケーションを学ぶ

ABBジャパンに入社した新卒新入社員は、約1カ月にわたり、社会人としての基本的なビジネススキルやマナー、各事業部・グループ企業の事業内容、異文化コミュニケーションなどを学びます。研修は5月上旬に終了し、現在は配属先の部署でそれぞれが実務に取り組んでいます。

ABBジャパンの新入社員研修は、入社前の内定者教育から。グローバルにビジネスを展開するABBで欠かすことのできない英語を、通信教育で学びます。そのカリキュラムは、“読む”“書く”“聞く”はもちろん、日本人がとかく苦手とする“話す”も学べるものです。レベルは4段階に分かれており、各自が自分に適したものを選んで、約5カ月間にわたって学習しました。

4月の入社後は、ビジネス基本研修がスタート。お辞儀の仕方や名刺の渡し方、電話の応対といった社会人の基本的なマナーを学ぶほか、「IT研修」や「ビジネス文書研修」、「プレゼンテーション研修」などの実務研修も約2週間にわたって行われました。

続いては、ABBジャパンの各事業部で研修です。4つの事業部を2日ずつ訪問し、各業務内容を学びます。グループ企業のABB日本ベーレー株式会社、ターボシステムズユナイテッド株式会社での研修も導入され、グループ企業の業務内容も学ぶことで、ABBジャパンを多角的に理解するシステムとなっています。

研修の最後は、ABBジャパンならではと言える「異文化コミュニケーション研修」。ABBグループは世界100カ国以上でビジネスを展開しており、ABBジャパンでもさまざまな国籍を持つ社員が働いています。このような環境の中、文化背景の違いなどから自分とは考え方が違う人が数多くいることを認識し、さらに尊重する心を育てることを目的としています。2日間の合宿で行われる研修は、文化の違いとコミュニケーションスタイルの基本的な理論から始まり、外国人講師がコントなどを交えながら、異文化コミュニケーションについて楽しく実践的に教えてくれます。

新入社員研修の目的について、新卒採用を担当する人事部人材開発担当、外川美穂は「研修や実務を通し、自主性を持った人に育ってほしいと考えています。ビジネスのみならず、人生においても自分自身をしっかり理解し、自分の考えをもって行動することはとても大切だからです。ABBジャパンには、学びたいことをサポートする体制が整っていますので、積極的にチャンスをつかんで欲しいと思います。」と話しています。

新入社員たちは5月上旬から各事業部に配属され、実務に取り組んでいます。事業部によっては、研修のために海外の拠点に派遣されることもあります。じっくりと技術を学びながら、各国の同僚たちとの交流を図る絶好の機会となっています。

Last edited 2008-12-05
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    「異文化コミュニケーション研修」に参加した新卒新入社員と外国人講師たち。ABBジャパンの保養所、浅間ハウスで行われました。

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